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2016-07-14から1日間の記事一覧

自決した三島由紀夫だからこそ、語る言葉に強い影響力が宿る

『若きサムライのために』は、三島由紀夫が雑誌に書いたエッセイの連載を集めた本だ。これに福田赳夫などとの対談も付いている。 初版は昭和44年。三島由紀夫が自殺する昭和45年の前の年にあたる。 つい最近では、自民党が議席の3分の2をとれるかが焦…