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THE INYOSHOTEN PLUS

書評を中心に、伝えたいことをplus

社会-犯罪

職業別(スポーツ選手等)「スキャンダルの罪と罰ルール」の提案

闇カジノで興じた1人のバドミントン選手が事実上の永久追放になった。もう1人は無期限の競技会出場停止処分になった。 この手のニュースをみかける度に頭に浮かぶのが、同じ罪を犯しても立場が違うと罰が異なるという少し不思議だが紛れもない事実だ。立場…

【死体の再鑑定:上野正彦】「再鑑定」って何だか知ってますか?

妙に惹かれるジャンルの本ってないだろうか? 僕の場合は犯罪系(特にサイコパス系)、諜報系、虐待系がそれだ。 監察医が泣いた死体の再鑑定:2度は殺させない posted with ヨメレバ 上野 正彦 東京書籍 2016-03-04 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 《目次…

【殺人犯との対話:小野一光】人は人をなぜ殺すのか、殺した後に何を考えるのか

※グロ注意:一部グロい描写が含まれますので、認知した上で読み進めてください 『殺人犯との対話』はHONZで知りました。 honz.jp 本著は10の殺人事件、殺人犯を取材して書かれたルポルタージュをまとめたものです。なかでも、その残虐性からマスコミが自主規…

【凶悪:「新潮45」編集部 】告発する殺人犯、告発される記者の心理

ノンフィクションには力があります。中でも犯罪モノは読み応えがあります。 対象の事件が現実に起きているもの、実在の人物によるものと考えると、後半に温存しておくべき胆力がボディーブローのように削られるからです。 凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫) …