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THE INYOSHOTEN PLUS

書評を中心に、伝えたいことをplus

科学-生物学

【ヒトゲノムを解読した男:クレイグ・ベンター】傲慢で破天荒な男の自伝

『ヒトゲノムを解読した男』。それが誰だかご存知だろうか。 もちろん途方もない作業を数々の研究者が分担することで成し遂げたわけだが、1人あげるとすると写真の男クレイグ・ベンターがその人である。 わたしというヒトゲノムの書物が書かれたのは194…

【人間の性はなぜ奇妙に進化したのか:ジャレド・ダイアモンド】育て親を決める「3つの要因」と、排卵を隠蔽する「4つの仮説」

名著『銃・病原菌・鉄』で有名なジャレド・ダイアモンドが描く、男女の性差を生理学と動物行動学の観点から追求した本『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』。 原著のタイトルは『Why Is Sex Fun?』。随分キャッチーだが、日本語のタイトルの方が広く内容を…

【あの日】速報:小保方晴子という人を考える

あの日 posted with ヨメレバ 小保方 晴子 講談社 2016-01-29 Amazon Kindle 楽天ブックス あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考える…

【量子力学で生命の謎を解く】生物学の未来を拓く量子生物学

あなたが今みているモノを分解していくと、例外なく量子力学の世界に辿り着きます。 全ての物質は原子や電子や陽子や中性子といった微小な粒子でできていて、光や音などのエネルギーは波動として伝わります。「量子トンネル」と呼ばれるプロセスで水素原子核…

【バイオパンク:マーカス・ウォールセン】バイオハッカーは世界を変えられるか

「分子生物学の研究や血液・遺伝子検査はラボや病院でしかできない。」そんな常識が壊されてきているのをご存知でしょうか? バイオパンク―DIY科学者たちのDNAハック! posted with ヨメレバ マーカス・ウォールセン NHK出版 2012-02-21 Amazon Kindle…

【波紋と螺旋とフィボナッチ:近藤滋】山吹色の波紋疾走は無駄な知識じゃないーッ

自然にできる模様って奇麗ですよね? 魚とか、虫とか、植物とか。人間がつくったデザインなんて所詮たかが知れてて、神が創造した自然の造形には敵わないなあって。 いやいや待ってくださいよ。何でも分からないことを「神」に落ち着かせたら思考はそこで行…

【動的平衡:福岡伸一】ダイエットに励む人は知っておくべき1つの事実

あなたはダイエットしたことありますか? ある調査によるとダイエット経験者は女性75%、男性60%だそうです。成功率は女性 36%、男性47%です。 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか posted with ヨメレバ 福岡 伸一 木楽舎 2009-02-17 Amazon Kindle 楽天…