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THE INYOSHOTEN PLUS

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【はたらく細胞:清水茜】キャラ設定が斬新すぎるマンガ

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これ、ご存知でした?わたしは昨日知りました。「キャラ設定の斬新さ」一本で売り込むマンガ『はたらく細胞』のことです。

《目次》

 

人物紹介

主人公は酸素と二酸化炭素を運んで体中と肺を往復する「赤血球」です。酸素と二酸化炭素の「運び屋」、ヘモグロビンの「赤」というコンセプトで絵が決まってるみたい。他にも、ずらーと血球たちが揃っています。キャラデザイン考えるの楽しそう。

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1つの赤血球が1つの白血球と再会する確率

「もう行っちゃうんですか?」

「ああ仕事があるからな」

「あの・・・は・・・白血球さん!ま・・・また会えますか?」

白血球をはじめて見て、肺炎球菌から助けられた赤血球。別れ際に「また会えますか?」と問いかけます。

白血球の数:1μLあたり約3500〜9500個

赤血球の数:1μLあたり成人男性で約430万〜570万個、成人女性で約390万〜520万個

このとおり、白血球は赤血球の約1000分の1しかいないので、なかなか会えません。1000人の中の1人って、探すの案外大変でしょう?

そもそもこの数字は「1μL」あたりです。血液は体重の約13分の1を占めるので、60kgの人なら約4.5Lです。μLに換算すると450万μLで、この中に白血球は225億個いることになります。赤血球はその約1000倍です。

体内で1つの赤血球が1つの白血球に再会する確率は天文学的な数字になりそうです。まあマンガなので毎話再会するんですが!

 

まとめ

 肺炎、花粉アレルギー、ケガ・・・といろいろな体内の免疫反応をネタに話を続けていますが、早めにネタ切れしないか心配です。面白いので長く連載してほしいし、そうすればめちゃマイナーな免疫反応が読めるかも知れません。