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【勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」】セルフブランディング3つの要素

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対談本第五弾は『勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ』。そろそろ対談本シリーズは一旦打ち切ります。次回から、フツーの著者1人の本に戻そうかと。

勝間続きになったが、信奉してるワケじゃないよ。ただ彼女の対談は見てると面白い(ひろゆきとの対談の動画とか、キレ方が怖い)。

《目次》

 

商品にも人にも共通する「勝ち残る3つの要素」

信念を持って行動し(フィロソフィー)、自分がどのような軌跡をたどってなぜここにいるのか、なぜコレにこだわるのかという目的や使命を自覚して(ヒストリー)、自分の言葉で周囲の人々に語りかけ、人の心を巻き込みながら、より大きな仕事を実現していくこと(ストーリー)。それが、自分という人間を、信頼に足るブランドとして作りあげるということです。

ファッションの世界で勝ち残ってきたブランドは3つの要素(フィロソフィー、ヒストリー、ストーリー)がある。それは人も同じだと、藤巻幸夫は本著で書いている。

藤巻さんは、私も愛知在住ながら年に何回か通う「バーニーズ・ニューヨーク」に伊勢丹から出向し、日本のバーニーズを立ち上げたバイヤー。「福助」の再建、「解放区」の立ち上げも手がけた伝説的な人物だ。残念ながら2014年に54歳で亡くなったが、彼の遺した「藤巻百貨店」はまだ続いている。

フィロソフィーは高尚すぎて分かりづらいが、ヒストリーとストーリーに惹かれてモノを買う気持ちはよく分かる。何のこだわりもない、ぽっと出のモノに金を出したいとは思わない。人も同じだ。かけてきた時間も大事だが、何より「なぜコレにこだわるのかという目的や使命」をもっていて、自分の言葉で語れる人は信頼できるものである。

 

勝間和代、藤巻幸夫の他の本

最近はゴルフの本も出してる勝間さん。

兄の経済評論家 藤巻健史との共著。