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【ネットにつながらなったので仕方なく本を1000冊読んで考えた】堀江貴文の本の読み方

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読書術連載5冊目は堀江貴文著『ネットにつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』。(そろそろ連載は打ち止め)

《目次》

 

ビジネスモデルを考えながら読む

特にサイエンス系のノンフィクション本を開いていると、字を読むことよりもビジネスモデルを考えることのほうに頭を使ってしまう。それがむしろ普通だ。だって、そのほうが生産性が高いから。本の内容なんて、読んでもすぐ忘れちゃうし。「後で考えよう」と思っても、その時は永遠にやってこない。

特に医療系ビジネスに関心を寄せているらしく、バイオの本をよく読むらしい。

堀江さんほど生粋の起業家でなくても「ビジネスモデルを考え」ながら本を読めば、ただ漠然と内容を頭に入れようとするよりも集中できるし、実入りが大きいんじゃないか。考えたビジネスを現実にやるかどうかは別だ。堀江さんも「考える」と言っていて「やる」とは言っていない。実際、堀江さんがバイオビジネスを立ち上げたという話はまだ聞かない。

「ビジネスモデルを考える」を応用して、自分なら何を目的に本を読むか、改めて考えてみるのもアリだ。「後で考えよう」と思っても、その時は永遠にやってこない、というのは万人共通で使える教訓だ。

読みながら考えを膨らませよう。

 

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