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ヤラセ?ザッカーバーグへのハッカー攻撃、アカウント乗っ取り

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今朝、車内でラジオを聞いていたら、Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグのTwitter、Pinterestのアカウントが乗っ取られたというニュースを耳にした。

jp.techcrunch.com

 

アカウントを乗っ取ったのはOurMine Teamと名乗るハッカー集団で、彼らのハッキング能力を誇示する目的でSNS業界の有名人ザッカーバーグのアカウントを乗っ取ったとのこと。

上の記事を読むと、Twitter、Pinterestだけでなく、LinkedInのアカウントも乗っ取られたようだ。先月には別件で、LinkedInがハックされて大量のメールアドレスとパスワードのデータが漏洩していた。タイミング的にも、OurMine Teamが乗っ取ったザッカーバーグのTwitterアカウントからのメッセージからも「ザッカーバーグはメールのパスワードと他のいくつかのソーシャル・ネットワークのパスワードを共有」していたことが原因ではないかと書かれている。

もしこれが事実なら、メールのパスワードとSNSのパスワードは共有しないようにしましょうね、というセキュリティー面でのパスワード設定の配慮を、FacebookというSNSを運営するトップが欠いていたということ。Facebookのイメージダウンは避けられない。

しかし、僕はこのニュースを聞いたとき「今回のことは不幸だった。だけど、Facebookはセキュリティが堅牢なので、アカウントを乗っ取られずに済んだんだよ」と、したり顔で語るザッカーバーグが脳裏にちらついた。

もしかしたら、今回のザッカーバーグのFacebook以外の主要SNSアカウントの乗っ取りは、ハッカー集団OurMine Teamとザッカーバーグが裏で組んでいて、SNS他社のセキュリティの甘さを露呈させるという彼の作戦ではないか。Facebookはセキュリティの強さを売りの1つにしており、CIAへ技術導出も行ったという話もある。

SNS他社との対比で、自身の競争優位性でもあるセキュリティの強さをアピールしようというヤラセではないかと邪推してしまうのは、陰謀論で世の中を見過ぎているせいだろうか。

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